元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

ワイ。精神病院へ行く①

仕事の休みの日である9日にワイ

一週間前から予約して精神病院へ行ってきた(´・_・`)

寝れないから、と睡眠薬を貰う目的で。

朝8時50までに来て欲しいとの事なので

8時30分から1階フロアにて座って待っていた。

周りを見渡すと、ほとんどの椅子は誰か座っている状態で満員状態。

ワイと同じぐらいの歳の男が一人だけで

後はじいさんとばぁさんばっか

で、8時40分になると、ほぼ全員が立ち上がって

受付に並び始めた。なんかみんな慣れている動きで

ワイかなり焦る(´・ω・;)

でワイも並んだが、受付の人がカウンターで番号の書かれたカード?を配っていた。

ワイも受け取ろうとすると、受付の女性に

「あなたは隣の受付です」と言われて??だった。

みんなカードも貰うと一斉にどこかに消えてしまい

フロアにはほんの数人しかいなくなった。

いったいあれは何なんだろうか?

 

受付の女性に保険証を出すと、この紙に記入をお願いします。

と言われたので書く。内容は難しいものではなく

あてはまるものに〇をという形式で2枚ほど。

気分が憂鬱だ~とか、まぁ

普通の内容で困る所はない。それからまず相談室で

看護師さんと一対一で軽く話す。

ワイは話したくないのであらかじめ紙に書いて渡した。

落ち込む。憂鬱。寝れない、といった内容。

その後、またフロアで待ってて、と言われ待つ。

5分後また看護師さんが来て、診察室に案内される。

怖い人は嫌だなぁ・・と思っていたが

自分の担当はおばぁちゃん先生でほっとした。

どんな事を聞かれるのか?

と緊張したが、しかしまさか自分が生まれた所から始まって、

今までの人生を細かく聞かれるとは思いもしなかったのだが。

ワイも必死にめっちゃ喋る。先生もそれで?それでどうなった?

とイチイチ相槌を入れて、聞いた内容を全部を

自動筆記状態で書いていた。

きれその長さがノート3ページに細かい字でぎっしり。

まるでワイの自伝でも出すみたいだ・・・と思った。

なんか全然、精神病院ぽくないなー(´・ω・`)と安心。

 

長くなるので続きはまた近々書こう

ちょっと疲れた