ワイ。精神病院へ行く①
仕事の休みの日である9日にワイ
一週間前から予約して精神病院へ行ってきた(´・_・`)
寝れないから、と睡眠薬を貰う目的で。
朝8時50までに来て欲しいとの事なので
8時30分から1階フロアにて座って待っていた。
周りを見渡すと、ほとんどの椅子は誰か座っている状態で満員状態。
ワイと同じぐらいの歳の男が一人だけで
後はじいさんとばぁさんばっか
で、8時40分になると、ほぼ全員が立ち上がって
受付に並び始めた。なんかみんな慣れている動きで
ワイかなり焦る(´・ω・;)
でワイも並んだが、受付の人がカウンターで番号の書かれたカード?を配っていた。
ワイも受け取ろうとすると、受付の女性に
「あなたは隣の受付です」と言われて??だった。
みんなカードも貰うと一斉にどこかに消えてしまい
フロアにはほんの数人しかいなくなった。
いったいあれは何なんだろうか?
受付の女性に保険証を出すと、この紙に記入をお願いします。
と言われたので書く。内容は難しいものではなく
あてはまるものに〇をという形式で2枚ほど。
気分が憂鬱だ~とか、まぁ
普通の内容で困る所はない。それからまず相談室で
看護師さんと一対一で軽く話す。
ワイは話したくないのであらかじめ紙に書いて渡した。
落ち込む。憂鬱。寝れない、といった内容。
その後、またフロアで待ってて、と言われ待つ。
5分後また看護師さんが来て、診察室に案内される。
怖い人は嫌だなぁ・・と思っていたが
自分の担当はおばぁちゃん先生でほっとした。
どんな事を聞かれるのか?
と緊張したが、しかしまさか自分が生まれた所から始まって、
今までの人生を細かく聞かれるとは思いもしなかったのだが。
ワイも必死にめっちゃ喋る。先生もそれで?それでどうなった?
とイチイチ相槌を入れて、聞いた内容を全部を
自動筆記状態で書いていた。
きれその長さがノート3ページに細かい字でぎっしり。
まるでワイの自伝でも出すみたいだ・・・と思った。
なんか全然、精神病院ぽくないなー(´・ω・`)と安心。
長くなるので続きはまた近々書こう
ちょっと疲れた