元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

メリークリスマス☆彡連帯保証人

さっき次男が大きな病院に入院する事になったとかで

連帯保証人の欄を書いて欲しいと母に言われ記入した

父が生前、絶対に連帯保証人には絶対になるな、ハンコを押すな、とよく言ってたが。まさか書く事になるとは。会社名を書いている時に少し不安がよぎった

 

今日バイト先で、同僚のじいさんと話したが。

なんでもクリスマスは毎年ケーキを買ってきて

家族で食べている。かみさんの仕事先の付き合いで

ケーキ買をわされるんだ~近くに住んでいる娘が昨日も

実家に帰って遊びに行くという娘に、ケーキを持たせた

だの、幸せいっぱいのエピソードを聞いてワシ

目が虚ろになった・・・・

そうか。普通の家でそんな感で幸せなのか・・と

それに比べてワイの家は・・・・・・・

ワイはしゃべるのが苦手なんだが。

そもそも人に話すような話がないんだよなぁ・・・

ワイの人生真っ暗で、それどころではないという感じで

余裕がない毎日。毎日、何かしらの事で困っているか、

虚ろになっている時間が長い。

人に話せるような事が何個かあれば助かるのに

いつも対応に困っている どうする事もできなくて

うなずく。オウム返しの返答。曖昧に微笑む。

だから唯一の定型文?のおはようございます!

お疲れ様です!はガイジかな?と思うほどハキハキ大声で言うようにしている。 

 

人を見ると、あ、この人は苦手だ、とまっさきに思う。

「今日は寒いね」と言われたら「そうですね。今日は寒いですね」と返した後は次になんて答えたらいいかパニックになる。いつも。

なんで人と話す事にこれほどまでに苦痛を感じているのか、自分でも不思議に思う。

人と話す事が嫌で嫌で仕方ない。

嫌な事を無理やり強制されているような恐怖を感じる

これが、今だけとかじゃなく

小さい頃からずっと今までそう 

もう30年以上も生きてきて

今だ人間に慣れない

昔から、自分の考えを人に伝えようとか

思った事がないしそもそも相手が何をしようが

どう思うが自分には関係ないと 

小さい時からそうだった。人間に無関心だった

そしてやはり小さい頃から生きる事への疑問があった

大人になったワイ。中年になった。

なのに小さい子供の頃から何も変わってない

体だけ老いて、精神だけはいつまでも子供のままか・・・

人間に関わらない仕事に就きたい・・・

安くてもいいし、深夜でもいい・・

とにかく人間のいない仕事

そんな夢のような仕事があれば一生勤めたい

人間は疲れる・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てに意味を感じない

明日も明後日もずっとずっと こんな感じだろう