元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

もう終わりたい

楽になりたい

死んで逃げたい

疲れた 疲れた 疲れた

全てがいやだ

全て面倒くさい

 

今死んだらこれ以上の幸せはない!

 

今、食器を一つ流しに置いただけで、

その音を聞きつけ、二階から

「あーあ仕事が増える!!!!」とイライラした声

そして〝死ね”というおなじみのセリフ

毎日ビクビクして暮らしている

アイツが家にいないと知った時、心の底からホッとしている。

逆に家にいる時は異常な緊張感と不安、恐怖を感じる。

 

何度も何度も精神的限界を超え、放心状態になって

それでなんで生きているか?自分

もう!もう!死んで楽になりたい!何度叫んだんだっけ

もうどうにかなっちゃいそう、なってしまいたい

夜、眠れない。何度も何度も目が覚める。

眠っているのか、起きているのか分からないまま朝起きる。

辛い事ばかり。楽しい事なんて1つもない

ワイ自身の精神的に参っている だから何だ?

寝る前の〝死ね”というセリフ。

何が悲しいかって、それが悪いとか思ってないという事。

それが当然の事だ、と。

 

毎日、頭を掻きむしるような悲しみ、

絶叫したくなるような怒り

今!今、死ねばいい!泣きながら叫んでる自分。

生きている事への怒り、いら立ち、不快感

ぐっちゃぐっちゃになる

解放されたい

身軽になりたい

 

バイトでは同僚のじいさんが仕事を露骨にさぼるようになり、ワイに負担が。イライラ しかもいちいちマウントを取ってくるというウザさにストレスが半端ない。

 

母はワイにお前が生きているとコレだけ金がかかる(健康保険、年金、その他)と頻繁に言って聞かせるが。。払うの無理だよ・・10万しか給与ないのに。

生きる事への重圧が苦しい。生きているのが嫌になる。

そして次男の病気。暴言。

父の死

 

ツラい どうしようもなく 生きている事は虚しい

1人で立ち上がって、生きるほど自分は強くない。

いつも〝理由”を探してる。

理由に救いを求めている

理由に縋りたいのだ。

何か理由がないと 生きる理由が見いだせない

でも結局見つからくて、無心になって

機械的に体を動かして、日が暮れて、夜になり、朝になる。