死に至る過程
今日は休み。今日も無意味に一日を生きた。
昨年の今頃、父が突然、余命宣告を受けて、あまりにもショックすぎてその瞬間ワイは死んだ。
あれから笑った事が一度もない。
感情が、表情がなくなった
言葉がでなくなって、喋らなくなった。
なにもかも関心が持てない。
全て無関心になった。
そして今。
その状態のワイにまた死がくる。
16日、隣町の心療科に行った次男。
先生の説得も虚しく、終わる。
今すぐ治療しなければ3か月後死ぬ、という状態。
正直、正直ワイ。羨ましくて羨ましくて、妬ましい。
激しい感情が湧く。
後はほっとけば死ぬという、最高だろ。
「変われるものなら変わかってやりたい!」
というおなじみのセリフをまさか自分が吐くことになるとは。
多分普通の人から見るとおかしい事なんだろう。
しかしワイはもう絶望しすぎたのだ。
何度も何度も心が折れ、死んだ。
ワイもいつか次男をまねて死のう。
目の前に死を実践している次男がいて、それをよくて見て、自分のものにする。
後はその通りにすればいいだけ、というなんとも気楽w。
失敗への重圧から少しは解放されたわヽ(=´▽`=)ノ