元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

死に至る過程

今日は休み。今日も無意味に一日を生きた。

昨年の今頃、父が突然、余命宣告を受けて、あまりにもショックすぎてその瞬間ワイは死んだ

あれから笑った事が一度もない。

感情が、表情がなくなった

言葉がでなくなって、喋らなくなった。

なにもかも関心が持てない。

全て無関心になった。

そして今。

その状態のワイにまたがくる。

16日、隣町の心療科に行った次男。

先生の説得も虚しく、終わる。

今すぐ治療しなければ3か月後死ぬ、という状態。

正直、正直ワイ。羨ましくて羨ましくて、妬ましい。

激しい感情が湧く。

後はほっとけば死ぬという、最高だろ。

「変われるものなら変わかってやりたい!」

というおなじみのセリフをまさか自分が吐くことになるとは。

多分普通の人から見るとおかしい事なんだろう。

しかしワイはもう絶望しすぎたのだ。

何度も何度も心が折れ、死んだ。

ワイもいつか次男をまねて死のう。

目の前に死を実践している次男がいて、それをよくて見て、自分のものにする。

後はその通りにすればいいだけ、というなんとも気楽w。

失敗への重圧から少しは解放されたわヽ(=´▽`=)ノ