元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

生きたまま死に続けている

毎日無気力で感情が無い。

ほんとどーでもいい。なにもかも

生きているのが苦しいとか悲しいとかじゃなく

もういいや。

ボタンを押して死ねるのなら今押してるなーとぼんやり思う。

バイトも嫌な事なんてないのに、休みの日になると逆にバイトの事をあれこれ考えてしまい、全然気が休まらないし、死ぬほど憂鬱になって猛烈に行きたくなくなる。

食への興味がまったくなくなった。

ニートの時はそれが楽しみだったのに。

もう食べる事が面倒くさいし、時に憂鬱すら感じる。

趣味のゲームや本もある日プツリとしなくなった。ニートの時は活字中毒って感じで常に本を読んでいたが。

小説を年間最低でも120冊ほどを読むという生活を中学生の頃から、ついこないだまでやってたが。今年に入って3冊ほどしか読んでない。ゲームも初代ゲームボーイから始まり、

今まで1か月1本~2本はプレイしてたが・・・。今じゃゲーム機が埃をかぶっているという信じられない状況。

 

突然全てに興味がなくなった。

TVも見なくなったし、家にいる時は独りぼーっとしているか、時計を眺めている。生きているか、死んでいるか分からないような日常。

今、今、死にたいといつもぼんやり考えている。疲れた・・・・・・