元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

だから病院へいけとry

今日は休み。炎天下の中、草むしり3時間(32℃以上)。

で、家に帰るとワイのコップがない(´・ω・`)2個。

不燃物のゴミ箱を見てみると案の定捨ててあった。

もういつもの事だから驚かない。

次男がコップをまた割って捨てたんだろうとお察し。

ワイも淡々とストックのコップを出す。

次男は流しにコップがあると怒りが我慢できずに、

鬼の形相で奇声を上げながら割るという病気がある。(強迫性障害

年間10個以上割って捨てるので、予備に多めに購入しているワイ。もう当たり前化している。

゛どうせすぐなくなる”から普通の食器はあえて買わず割っていいように100均で買っている。

いつも年末に1個残っているかどうか。

まぁこの話はどうでもいい。が。

草むしりから疲れて帰っていたら、母が言う

「次男、どっかわるいんじゃないの?」と。

、気づいたように言うのだ。

ワイ・・目が虚ろになる。"悪いのは頭だろう・・”と言いかけたが面倒くさくてやめた。

5年前は80kg近い体重が今じゃガリガリに痩せていて病的だ。

あちこちから骨が浮き出て、目が窪んで虚ろ、腕なんて棒切れのよう。異様な顔つきである。

5年前からワイは病院へ行け、拒食症だ。精神病院へ行くべきだと。(次男が職場の上司にうつ病を指摘されていたと言っていた)しかし結局だれも話を聞かず今に至るそしてそれから3年後、本格的に精神がおかしくなり。(長期のうつを放置した結果)昨年の4月、精神病院へ行き「強迫性障害」で強制入院になり・・治療する前に勝手に退院し今になる。

(このままだと仕事がクビになるという次男の言い分を両親が聞いた結果、退院)

母「2階の部屋に次男にクーラーを買ってあげないと!」「暑くてかわいそう!」

ワイ「クーラーぐらい自分で買わせれば?もう40歳なんだよ・・少しは自立させてやれよ」

母「!!ワイは次男がかわいそうじゃないの!もっとおかしくなったら困るでしょ!!」

ワイのマンマ、過干渉過ぎてどうかと思う。

母「ここはみんなでがんばって次男を支えるの」

ワイ「ワイはもう・・・知らない。勘弁して」(もういい・・終わりたい知らない生きるの重過ぎる)

 

いつもいつもワイは毎日「病院に行け」を繰り返してた。3年前から今も、今日も「病院へいけ」と。

正直この話もうしたくない。

したくないのに母がいつもこの話を振ってくる。

体力的に疲れている時、精神的に疲れている時。

だから2重に気が滅入る。

今、また同じセリフを繰り返している母。

もうワイは疲れた