元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

もう嫌だ、うんざり

ワイ「TVを見ているから後いいじゃん。」

晩飯の後の食器を洗う母。

母「だってキィキィ言われるが嫌だ。面倒くさいから洗うわ」

ワイ「どうせ奇声あげる。てか奇声を上げない日なんてないやん」「ばかばかしい」

それから30分後の今、次男が帰宅。

玄関を開けてからの奇声。

ワイちらりと母を横目で見る。

母、目が虚ろで笑えるww

奇声。ジュースをこぼす。

母「次男大丈夫?」

次男「すみません!すみません!大丈夫です!」

ワイ(またこの他人行儀プレイか・・・・鬱)

次男「また片付けてない!!」(奇声)「さっさと死ね!!」(奇声)

ワイ(あーあ死んで終わりたいな~)

 

いつも死んで終わりたい、そればかり考えている。

毎日、毎日。

もう全てがどうでもいい。

母に次男が心配じゃないの?!と前に言われたら心配だ、とすぐ答えてた。

今は何があろうと、ちっとも感情が動かない。

ただ無感情。感情ってなんだっけ。

毎日傷ついて、悲しんで、苦しんで、

最後はなにも感じない。

ただ怠くて面倒くさい。

2度と心の底から笑う事はもうないだろう。

もう終わたい。疲れた・・・・疲れた・・・・

どうして?

眠い

タイミングとチャンス