死という安息、休憩。
バイトに行く為、朝3時50分に起床している。
夜10時30に寝て、5時間の間に3回目が覚める。
次男に包丁で襲い掛かれ、手で包丁を挟み抵抗するワイ。
絶叫し目が覚め時計を見ると夜中の3時。あまりの恐ろしさのせいか汗がびっしょり。
手を震わせながら恐る恐る手のひらを確認した。
そんな状況で、今日もなんとか仕事をこなし家に帰宅。
眠気で朦朧とし、空腹で胸やけがしている中、
いつのまにか寝てた。が、その1時間後、大きな音と罵倒で目が覚める。次男が帰宅。大声で「基地外が!!」「死ねよ!」
「頭がおかしい!」「死んでくれないかな」「バカが!!」などをずーっと大声でしゃべっている。甲高い声、奇声、意味不明な言葉。
こっちは疲れと眠気&空腹状態に突然理由もなく起こされて、そりゃもう最高にイライラ。血が沸くような感覚。
文句を言ってやろうと、目を開けると、ピタっと静かになる。向こうも自分に分が悪いと分かっているので、ワイに言われると嫌だ、と。しかし、言われるの(されるの)は嫌で、人には平気でする神経が腹が立つのだ。
なんでワイを苦しめるのか?
もはや次男はワイを苦しめる為だけの存在だ。
人生に疲れた。ヘトヘト、クタクタ。もう嫌だ。
この苦痛から逃れたい。もういい!!
いつまで続ければいい?いつまで続くの?
今、終わりたい!終わってしまいたい!
生きる事に意味を見出せない。
長い時間考えてた。しかし結局・・・・