元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

人生の無意味さを感じて

20日、誕生日を迎え、また歳をとった。

いつの間にか中年のおっさんになってたワイ。

何年も前から誕生日に死のうと思ってた。

そう思い続けてて、死にきれずにまた歳を取った。なんか感慨深い。今まで一度も゛今年は死のう”なんて思わなかった年はなかったと。

ずーっと辛く、いつ終わってもいい人生だったという。無意味。

 

最近、自分の子供の頃を思い出して、苦しい。

とても幸せで・・もう二度と、もう二度とないんだと思うと、、辛くて耐えられない。

 

誕生日に一番初めに感じたのが゛後30年以上働くのか”゛寿命が長すぎる”の2つ。

子供頃が一番幸せなのに。幸せなんて気づかない。それが当然だと思ってて、いつの間にか大人になって、自分ではどうしようもない問題に直面して、自分の人生の時間を使っても解決しそうもなく、途方に暮れる。結局終わりを求めた。それが一番ショートカットだから。

もう少ししたら、例え目が潰れるような病気になろうが金がなく、病院に行くこともできず野垂れ死ぬだけの人生しかない。それが、今か、ほんの少し先かの話だ。

大体いろいろありすぎて疲れた。

もういいでしょ?と自分に言う。

お前はよくやったと。

もう休んでいい。

面倒くさい面倒くさい、明日行きたくない

何もかも無意味

今。銃があれば頭を吹き飛ばそう

気持ちいい