人生の無意味さを感じて
20日、誕生日を迎え、また歳をとった。
いつの間にか中年のおっさんになってたワイ。
何年も前から誕生日に死のうと思ってた。
そう思い続けてて、死にきれずにまた歳を取った。なんか感慨深い。今まで一度も゛今年は死のう”なんて思わなかった年はなかったと。
ずーっと辛く、いつ終わってもいい人生だったという。無意味。
最近、自分の子供の頃を思い出して、苦しい。
とても幸せで・・もう二度と、もう二度とないんだと思うと、、辛くて耐えられない。
誕生日に一番初めに感じたのが゛後30年以上働くのか”゛寿命が長すぎる”の2つ。
子供頃が一番幸せなのに。幸せなんて気づかない。それが当然だと思ってて、いつの間にか大人になって、自分ではどうしようもない問題に直面して、自分の人生の時間を使っても解決しそうもなく、途方に暮れる。結局終わりを求めた。それが一番ショートカットだから。
もう少ししたら、例え目が潰れるような病気になろうが金がなく、病院に行くこともできず野垂れ死ぬだけの人生しかない。それが、今か、ほんの少し先かの話だ。
大体いろいろありすぎて疲れた。
もういいでしょ?と自分に言う。
お前はよくやったと。
もう休んでいい。
面倒くさい面倒くさい、明日行きたくない
何もかも無意味
今。銃があれば頭を吹き飛ばそう
気持ちいい