元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

生きるか、死ぬかの線がぼやける

昨日ギスギスの後、母が兄とまともに会話が出来ないと言って、

泣きながらワイに言うが、ワイに言われても、な。

またループに入っている。3年前から同じセリフを言う。

「病気だからしかたない。病院に行かないと治らない」と。

そして母が同じいつもののセリフを繰り返すのだ。

 

ワイが寝る為に部屋に行き布団に横になった途端、

隣の部屋から兄が大声で

「コップがある!!イヒー!!死ね、死ねーーーーーー!」

って夜10時に絶叫してた(´・ω・`)

 

「あーあ死んでくれないかな!!!、死んでくれないかなーーーー!!!」

以下聞き取れない、奇声30分。

 

朝3時50分起きのワイ。眠気が飛んで憂鬱と死にたい気持ちになる。

たったコップをテーブルに置いているだけでこれだ。

もう嫌だ。死んで楽になりたいよ・・・

実の兄にこんな些細なことで死ねって言われる。

ほぼ毎日。些細な事に「どうして?」って思うような事に

激高し、イライラを前面に出しこっちにストレスを与え続ける。もうダメだ。死にたい死にたい

毎日ビクビクする。急に空気が薄くなったように、

呼吸が出来ない。父のいない世界になんの意味があるのだろうか?

 

そう思うと、生きるか死ぬかの線がぼやける。

 

もういいや、後一歩踏み出せばいい。

いつも、いつもそう思うのに。思うだけ。

どうして?勇気がない?どうして?

本当にそう思うのになぜ実行しないんだろうか?

簡単だ。誰にでもできる。面倒くさいからか。

立つのも面倒だ。なにもかも全て面倒くさい。

今もまた、「あーあコップが3つもあるーーー」と兄が言ってきた。ほっといてよ。もう。疲れた。