元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

なんの冗談か

元14年引きこもりコミュ障ニート、今、如何にして家に帰らなくていいか考えるという冗談のような冗談。人生分らんもんだ。1日7時間働くことになり、一日5600円になった。週一で9時間勤務。朝3時50分起床、6時に家を出て昼1時30になったら家に帰る。そこから飯を食べて夕方まで昼寝という、ニートの時では考えられない生活だ。しかし家に帰ると・・・。

 

今日はこんな感じ。「こいつら死なんかな」「餌を食べたら~(以下支離滅裂)」「カス!」「死ね!死ね死ね!」「基地ガイども!」ずーっと意味もなく罵倒される・・・ささいな事をネチネチ責められる・・昨日なんか顔真っ赤っかで激高してたし。理由がバケツが置いたあったから。・・・。もう勘弁して・・・よ。精神的に参る。今、如何にして家から出るか考える。明日からカプセルホテルに泊まるとう妄想をして耐える。(かなり田舎なのでそんなものはないので)。

精神的に疲れるといつも「逃げたい」「死ぬ」しか思い浮かばない。死ぬまでずーっとワイを罵り追い詰めるだろうな。ニートの時はニートならではの理由で人生に疲れていたのに。ニートをやめた後はまさか違う理由で追い詰められていて草・・・。〝ファイナルデスティネーション”を思い出したわ。