その問いに答えられる人間はいるのだろうか？

バイトから帰ってから体調が悪い。胸やけがする。そんな時に「このままだと、年取ってから５～６万しかもらえないのよ！？年金！どうするの！！生活できないのよ！」「私は心配で心配で自分が死んだ後～以下略」と責めるのは辞めて欲しい。正直知らんがな(´・ω・`)という感想。マンマよ。生活が出来ない？じゃワイは死ぬんだろう。いったいそれになんの問題が？。家族はおらず、話す人間もいない。死ぬ勇気がないから惰性で生きているだけ。この先何があっても、自分が困ったり苦しんだりするだろうが、最悪自分しかその影響はないのだ。誰にも迷惑かけない。大体何故生き続けなければならない？その問いに答えられるかな。マンマ。食べ物がなくなったら？そりゃ死ぬだろう。そん時はそん時、しょうがない。そう言ったら怒るが。ワイはもう臨終のときを迎えるような気持ちである。もう十分に生きた、と。ここいらで終わろう。もうすることがないし。頑張らなければならない理由がないのである。この先の人生はぞっとする。常にお金を稼がないといけないプレシャーが何十年も続く。いつか職もなくなり、病気になり、１人死ぬだろう。そこまで生きたくない。安楽死を認めて欲しい。人それぞれだと思う。長く生きたい人、短くていい人。ワイは自分の人生に満足している。もう十分。だから