元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

段々オカシクなってきたワイ

1日9時間か7時間、ずーっと立ちっぱなしでクタクタになって帰ってきたワイに絶え間なく理不尽に罵倒する兄。肉体と精神がダメージを同時に食らうと、思考が「あぁ死のう死のう死のう死のう死」とバグったようになる。無感情、無表情。

 

昨日、思わずマンマに「もし帰って来なくても探さないで欲しい」という旨。「もう充分に生きた」「いつかは帰ってくるからほっといて欲しい」と伝えた。そしたらマンマ号泣。「なんでそんな事いうの?もう泣かさないでよ・・」と。しかしもう3年もこんな生活。治る見込みはない(本人が病院へ行かない)。ワイはいつも神様助けてって無意識で言っているし。精神が参っている。

昨日仕事場(夜7時)で「帰らずに朝までここにいられたらどんなにいい事だろう」とぼんやり思ってた。もし近くにカプセルホテルがあったら、無人島で1人になったら、今、死んだらどんなに幸福だろうと。死んだ事を考えると幸福感に満たされる。疲れているんだろう・・・。

ちょっと前のニートの時は家が一番安心できる場所だったが、働きだした今は、一番苦痛を感じる場所であるという。ニートの時も罵倒されていたが、”ニートだから何されても仕方ない”というのがあったから我慢できてたんだなぁ・・今思うと。