元ニートの精神空間 

14年引きこもりコミュ障ニートの精神の避難所

生きる事に疲れた

もう生きるのやめたい いつも思っている。何年も

 

いくら頑張って働こうが、家に帰ると

さっさと死にたい、といつも思う

生きる事が馬鹿馬鹿しくなる

俺の知らない所で勝手にすればいいじゃん。

2人で好きにすればいい

客観的に他人事のように感じる

茶番劇を見せられているような滑稽さを感じるし、

この白ける感じはなんだろう

次男が暴言を、迷惑をかける、毎日ストレスを与えてくる

母はいうのだ。「頭がおかしいから仕方ない」と。

それがなんの意味が?救いになるというのだろうか

次男の強迫性障害は3年が経ち、4年目に突入して俺は自分の人生の意味についてよく考えるようになった。

ずっと辛いずっと苦しい

いつになったら終わるのか?そればっかり考えてる

疲れて家に帰ると母はいつも次男が!次男が!

昨日も「見た?!あの足の細さ!!病気よ!!」

「見た?!首の骨が見える!!「あばら骨が!!」

・・・・・・この話飽きたんだけど。正直。

そりゃー普通に病気なったなら同情するよ

しかしマジで自業自得なんだよなコレが。

10年も鬱になっていて、何度家族が一緒に病院へ行こう、と言っても死ね!死ね!の暴言。

さらにその後3年は大声で奇声を上げる毎日。

それと同時に拒食症になってきて、ガリガリに痩せた次男。

50回以上言ったっけな。飯くわんと病気になるぞ。働けなくなるぞ、と。そして今、遠回しにバイトがクビになり、今少しずつ飯を食いだしたが、もう手遅れ状態。

病院の多額の治療費、長期の入院と莫大な金がかかる。

母は次男に残すはずの遺産から金を出している。

そこまでしてもらっても「お前らが間違っている」「お前らのせいだ」と責める。その上に自分には優しくしろと強要してくる。

昨日もそう。ほんとしょうもない事にブツブツイライラしていたし。

今日帰ったら、俺が取り貯めしていた映画を全部消してた。

強迫性障害

10個ぐらい。最新作の映画。

理由が容量が少ないから、とかで。

楽しみにしていたのに。マジでキレたわ

そしたらアイツ逆切れしてよ・・・疲れる・・・・・

こういう感じで毎日。

生きている事に疲れる

嫌気がさすわー・・。

死んだ方がずっと楽だもんなー・・・

楽しい事はなく、いつも辛い

苦しくて、いつも逃げる事を考える

でも逃げる事ができないから苦しい

疲れている