限界の先
今日は休みなので買い物に。欲しいものを買ってホクホクで家に帰ると。
兄「また買ったんか」「金あるんだな」(イライラ)
ワイ「(´・ω・`)?」
兄「おまえらと暮らすことが一番苦痛だ!」(激怒)
兄「おまえらと暮らすことが一番苦痛だ!」(激怒)
ワイ「(´・_・`) 」
兄「クソデカイ溜息✗10」
ワイ「(´・_・`) 」
兄「パプロン買うから金」(金パブ中毒)
(外に出かける音)
ワイ「\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/人生終わりたいーーー!!」疲れたーもういいや~~~\(^o^)/
アリス・ラプラント「忘却のパズル」を読み終える。記憶を保持できない殺人容疑者というミステリもの。かなり分厚いので少々読むのに時間がかかる。内容はミステリというよりもアルツハイマー患者の告白本的な感じで、リアルな描写が生々しく、初めから最後まで切なくなってくる本である。面白さで言えば★2つと言った所。
〝この記憶が保持できない”というのが好きで、中でも小林 泰三の「記憶破断者」が好き。